小学生の今だからこそ、育てたいもの

「子どもには、自分で考えられるようになってほしい。」
そう願われている保護者の方も、多いのではないでしょうか。
でも、「考える力」は、答えを教えてもらうだけで育つものではないと、私たちは考えています。
答えを探してみること。
試してみること。
「もう一回やってみよう」と挑戦すること。
そんな経験を繰り返す中で、子どもたちは少しずつ、自分で考える力を身につけていきます。
近年は、学校でも知識を覚えるだけではなく、自分で考えたり、自分の言葉で伝えたりする力が、これまで以上に求められるようになっています。
学校では時間割に沿って一日を過ごし、家では宿題や夕食、お風呂などで、毎日があっという間に過ぎていきます。
その間にある放課後は、少し立ち止まり、自分のペースで物事に向き合える時間です。
好きな本を開いたり、耳から物語を楽しんだりすること。
図形を動かしながら、見えない空間を思い描くこと。
「どうしてだろう」と考え、何度も試してみること。
そうした何気ない時間が、自分なりに考える習慣や、「できた!」という喜びにつながっていくのではないでしょうか。
知識を身につけることはもちろん大切です。
そのうえで、小学生のうちに「まず自分で考えてみよう」とする姿勢を育んでおくことが、これから先の学びの土台になると考えています。
中学生になると、定期テストや受験など、結果を求められる場面が増えていきます。
そのとき支えになるのは、自分で考え、試し、うまくいかなければもう一度挑戦してきた経験です。
POLARISでは、そんな経験を積み重ねられる時間を、小学生の今だからこそ大切にしたいと考えています。
放課後の毎日が、子どもたちのこれからにつながる一歩になることを願いながら、一人ひとりと向き合っていきます。

