「自分で読む楽しさ」と「聴いて味わう楽しさ」。日本語と英語のさまざまな物語に触れ、一冊とじっくり向き合う時間をつくります。プロの朗読を聴き、そのテンポに導かれながら文字を目で追い、本を読み進めます。また、読みつたえの経験を重ねてきたスタッフが、声の表情や間を生かし、子どもたちの反応に合わせて問いかけや言葉のやり取りを重ねながら、物語の世界を一緒に味わいます。こうした読書体験を通して、ことばへの関心を広げ、物語の情景や心情を思い描く力を育みます。

耳と目で楽しむ読書プログラムの特長

プロの朗読を聴き、そのテンポに合わせて文字を目で追います。読む力に応じて朗読速度を調整し、少し速いテンポにも段階的に取り組みながら、一定のリズムで一冊を読み進めます。

日本語の本は、物語や伝記などから、興味や読書経験に合わせて選べます。英語の本では、「つるの恩返し」や「大きなかぶ」など内容をよく知る物語を、英語の朗読と文字で楽しみます。

生きた言葉のリズムやさまざまな表現に触れ、場面の様子や登場人物の気持ちを思い描きます。物語を読み重ねながら、語彙を広げ、文章を理解する力と豊かな感性を育みます。

読みつたえの経験を重ねたスタッフが、作品に合わせて声の表情や間を工夫します。子どもたちの反応に応じて問いかけや言葉を交わし、気づいたことや感じたことを共有しながら、物語を一緒に味わいます。

2倍速、スローモーションになっても音声の質が保てる工夫がされています

サイトの画面から子どもの読書の様子や読み終わった本の感想を見ることができます

小学生の今こそ育てたい、本から広がる可能性

読書は、ただ本を読むことではありません。

本の世界に触れることで、言葉が増え、想像する力や考える力が育ちます。主人公の気持ちを考えたり、知らない世界を知ったりする中で、子どもたちの心も大きく成長していきます。

学校の成績は目に見えやすい成果ですが、それ以上に大切なのは、自分で感じ、想像し、他者を理解しようとする力です。読書は、正解のない問いに向き合う経験を与え、困難な場面でも粘り強く考える姿勢や、自分らしく生きるための価値観を育ててくれます。こうした力は数字では測りにくいものの、人生を豊かにし、未来を切り拓くための大切な財産になります。

小学生の今こそ育てたい、本から広がる可能性

これまでの読書は
挫折しやすい

  • 視覚だけのインプット
  • 集中が切れやすい
  • 難しい漢字でつまずく
  • 耳と目の両方で理解
  • 音声がリードし没入
  • リズムに乗ってすらすら読める

プログラムの



ステップ

プロの朗読を聴きながら文字を目で追います。設定した速度に合わせて、耳と目の両方を使いながら本を読み進めます。

STEP
1

読後のクイズやスタッフとのやりとりで、物語の流れやことばを確かめます。印象に残った場面や考えたことを振り返り、内容への理解を深めます。

聴いて読む

クイズで確認

感想文を書く

STEP
2
定期的に、「かきかた(硬筆)」の時間を設け、正しい筆順で、丁寧に整った文字を書く練習を行います。文字は、自分の考えを相手に伝えるための大切な手段です。読み手を意識し、伝わる文字を書く力を育てます。
読みつたえの経験豊富なスタッフが、日本語や英語で子どもたちに直接語りかけます。声の表情や間にふれながら、感じたことや考えたことを伝えるやりとりを楽しみます。

読書の育む力

文章を正しく読み取り整理する力

使える言葉の幅が広がる

思いや考えを言葉にして伝える力

まずは、見学・体験にお越しください。

「少し話を聞くだけ」でも大歓迎です。お気軽にどうぞ。